試合名称 | ワールドカップ ブラジル大会 3次予選 |
場所 | タジキスタン ドゥシャンベ |
監督 | アルベルト・ザッケローニ(イタリア) |
スコア(左が日本) | 4-0 |
得点者 | 今野泰幸(36分) 岡崎慎司(61分) 前田遼一(82分) 岡崎慎司(90+2分) |
選手交代 | ハーフナー・マイク ⇒ 前田遼一(56分) 中村憲剛 ⇒ 清武弘嗣(87分) 内田篤人 ⇒ 伊野波雅彦(89分) |
先日ホームで8-0と大勝したタジキスタンに乗り込んだアウェーでの戦い。システムは4-2-3-1で、前回同様トップ下には中村憲剛が入った。
序盤はタジキスタンにシュートを打たれる場面もあったが、36分にセンターバックの今野泰幸が代表初ゴールを奪う。
その後も、日本が終始押し気味に試合を進め、4-0で勝利した。
同じグループのウズベキスタン対北朝鮮で、ウズベキスタンが勝利したため、このグループでは日本代表とウズベキスタン代表が3次予選突破を決めた。