試合名称 | コンフェデレーションズカップ ブラジル大会 |
場所 | ブラジル ベロオリゼンテ |
監督 | アルベルト・ザッケローニ(イタリア) |
スコア(左が日本) | 1-2 |
得点者 | 岡崎慎司(86分) |
選手交代 | 川島永嗣 酒井宏樹 ⇒ 内田篤人(58分) 栗原勇蔵 今野泰幸 長友佑都 ⇒ 中村憲剛(77分) 遠藤保仁 長谷部誠 香川真司 本田圭佑 岡崎慎司 前田遼一 ⇒ 吉田麻也(65分) |
後半途中からワントップの前田を下げ、吉田を投入し3バックに変更する。前線の岡崎、本田、香川は流動的に動くが、ウィング的なポジションをとってなかったので、3-4-3と表記せず3-4-2-1と表記した。
その後、長友の負傷により中村憲剛を投入し、3バックから従来の4-2-3-1に戻した。中村憲剛は投入直後は、2列目の右サイドにいたが、途中から岡崎が2列目の右サイドに移り、中村憲剛はトップ下のポジションにいる時間が多かった。