試合名称 | 国際親善試合 |
場所 | フランス パリ |
監督 | アルベルト・ザッケローニ(イタリア) |
スコア(左が日本) | 1-0 |
得点者 | 香川真司(88分) |
選手交代 | 川島永嗣 酒井宏樹 ⇒ 内田篤人(86分) 吉田麻也 今野泰幸 長友佑都 遠藤保仁 長谷部誠 ⇒ 細貝萌(62分) 清武弘嗣 中村憲剛 ⇒ 乾貴士(62分) 香川真司 ハーフナー・マイク ⇒ 高橋秀人(81分) |
前半はフランスペース。ベンゼマが格の違いを見せる。
後半、乾と細貝を投入。乾投入で香川がトップ下に移った。徐々に日本もボールを回せるようになる。
88分、フランスのコーナーキックのこぼれ球を今野が拾いドリブルで独走。ゴール前で右に走ってきた長友にパスをし、長友から香川にセンタリング、香川がゴールを奪った。
最後のフォーメーションは、上の図では4-3-2-1のままとしたが、4-3-3-0的なゼロトップとも言えなくはない。(時間が短く判断が難しい。)