試合名称 | ワールドカップ 南アフリカ大会 |
場所 | 南アフリカ ダーバン |
監督 | 岡田武史(日本) |
スコア(左が日本) | 3-1 |
得点者 | 本田圭祐(17分) 遠藤保仁(31分) 岡崎慎司(87分) |
選手交代 | 松井大輔 ⇒ 岡崎慎司(71分) 大久保嘉人 ⇒ 今野泰幸(88分) 遠藤保仁 ⇒ 稲本潤一(90+1分) |
過去2戦アンカーを置く3ボランチ気味の4-1-4-1で戦ってきた岡田ジャパンだが、システムをより攻撃的な4-2-3-1に変更してきた。
しかし、これが裏目にでる。序盤からデンマークに押される展開となった。
そこで早急に従来の4-1-4-1に戻すと、徐々に日本代表のペースとなっていった。