試合名称 | アジアカップ カタール大会予選 |
場所 | イエメン サヌア |
監督 | 岡田武史(日本) |
スコア(左が日本) | 3-2 |
得点者 | 平山相太(42分) 平山相太(55分) 平山相太(79分) |
選手交代 | 山田直輝 ⇒ 平山相太(21分) 山村和也 ⇒ 乾貴士(HT) 渡邉千真 ⇒ 永井謙佑(85分) |
日本は既に、アジアカップカタール大会の本選出場を決定しており、年明け早々の厳しいスケジュールから、岡田監督は将来有望な若手中心で試合にのぞんだ。
スタメンのシステムは4-2-3-1であった。しかし、前半途中に山田直輝が怪我により平山相太と交代し、4-2-2-2のシステムに変更した。
平山相太はこの試合がA代表のデビュー戦、いきなりハットトリックをやってのけた。大型センターフォワードの平山相太に期待が高まり、その後のA代表に呼ばれるものの際立った結果を残すことができなかった。
※この試合のフォーメーションは、「教えてGoo」にいただいた回答をもとにしております。ご回答ありがとうございます。